美里町T様邸にて、既存樹木を移植して生かしながら造園工事を行いました。限られた敷地内で移植と庭づくりを同時に進め、道路幅も約50cm拡張しましたが、掘削中に水道管の亀裂と水漏れが判明。さらに大雨で泥水が道路へ流れ出たため、急きょ排水計画を見直しました。敷地の低い場所に水と泥を集める穴を設け、砂層まで掘った点穴には、割竹と玉石を入れて水の通り道を確保。完成後2年間、度重なる大雨でも道路への泥や砂の流出は起きていません。現場の変化に柔軟に対応し、既存の素材を大切にしながら、景観と排水機能を両立したお庭に仕上げました。














































