既存のコンクリートを生かしながら土を盛って小さな築山を造り、園路と天然芝を施工しました。段差のある現場のため、山砂は一輪車で搬入し、庭全体のバランスを見ながら高さや勾配を細かく調整。園路は当初、曲線状の飛石を検討しましたが、施主様のご意向により平石を直線的に配置しました。芝張りでは、根が伸びやすく歩いても沈まない適度な硬さに下地を整え、砂や軽石で排水性を確保。水がたまらないよう勾配をつけ、法面には目串を打ちながらロール芝を敷設しました。見た目の美しさだけでなく、歩きやすさや芝の育ちやすさ、将来の管理まで考えたお庭に仕上げています。















