代表の自宅裏庭に、約2トンの自然石を用いた沓脱石を設置しました。窓際へ収まるよう、三角形の尖った部分を約50cm割り落とし、石の目を見極めながら平らに加工。設置場所の下には排水管が通っていたため、木杭で補強し、石の重みが管へ直接かからない構造に整えました。移動にはチェーンブロックを使用し、建物へ接触しないようロープで支えながら慎重に据え付けています。窓の開閉範囲や人の動線、靴の脱ぎ履きのしやすさを考慮して、幅・角度・高さを細かく調整。加工跡も自然な石肌になじませ、使いやすさと景観の美しさを兼ね備えた沓脱石に仕上げました。















