青葉区K様邸にて、植栽と築山を取り入れたお庭づくりを行いました。最大の課題は、雨が降ると水がたまりやすい地盤でした。地中から水を逃がすことが難しい構造のため、既存の紅葉を残しながら盛土で勾配をつくり、雨水を表面から排出できるよう整えています。紅葉の横には石と盛土による築山を設け、ウッドチップで仕上げることで、庭に奥行きと立体感を加えました。また、道路や隣地からの視線に配慮し、将来目隠しとなる常緑樹のシラカシも植栽しています。限られた条件とご予算の中で、水はけという機能面を改善しながら、成長とともに景観の変化を楽しめるお庭に仕上げました。


















